ホームページ アフィリエイト レンタルサーバー (%ad2> 200702 東風(こち)吹かば

東風(こち)吹かば

気に入らぬ 風もあろうに 柳かな

現世瞑想






1週間あるいは2週間ぶりに患者さんと会うと、

面接という凝縮された時間に人生のドラマの断片がかいま見える。

さまざまな出来事の合間のココロの動き。



目の前に座った瞬間は、医者と患者、

あるいはセラピストとクライアントの関係だけど

向き合う相手の背後には、手の届かない現実が拡がっている。



話を聴き、ココロを追体験をしながら

昨日、師匠から受けた教えを思い出す。



    本源を離れていない状態を正思惟し、

    六大の用・体が瞬時に即一する。

    空観に依らず、五大の法爾法然具に

    能生と所生が不二となる。



コトバという具象で表現された刹那に切り取られた現実。

その中に揺蕩うさまざまな想い。

振り返ることでわかる、過ぎ来し方。



決定論者ではないけれど、このプロセスは

次のプロセスになるのだと実感する。

そう思うと、この娑婆もそんなに悪いものでもないかもしれない。




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風の息







教育分析の面接室に入りソファーに座ると
急いで来たためか、呼吸が荒くなっていた。



「すこし瞑想してみようか・・・」



そんな状態を見越してか、スーパーバイザーから
そんな言葉が投げかけられた。






吐く息と吸う息を意識しつつ、短い止息を交えながら
阿字を観想する。。。。


目に映る部屋の中がブルーの吽字に満たされた空間になり
阿字がキラキラと揺らめいている。




呼吸が落ち着かない・・・・




スーパーバイザーの肩越しに見える窓の外に
小枝が揺れている。



この1週間、忙しく振り回されちゃったもんな・・・

こっちに取りかかると、あっちが気にかかるし・・・・



「アウェアネスを使いながら、その揺れを感じて
揺れと一体になってごらん・・・」



左右に揺れ動いていたカラダが、動きそのものになる。
動くという力がしみ込んで来るように感じる。



「その力の感じを感じでごらん。どうだい?」



揺れる・・・・・ゆれる・・・・・




カラダを「動かしている」から、
「動かされている」、そして「動いている」に変わってくる。



ときおり、スーパーバイザーが灯した香の薫りが届いてくる。



しみ込んできた力は、息となって
何事もなかったように動いている。



     緩急・・・・・自在・・・・



「このセッションの気づきが、何か役に立つかもしれないね」







教育分析が終わってからご挨拶に行った豊川稲荷では
すでに桜の花がほころび始めていた。







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腫瘤が消えた?!





お腹が痛いので検査をしたら

腹部に腫瘤が見つかったと

知り合いから相談を受けた。




ぢゃあ・・・ということで、

星九字で遠隔加持(ヒーリング)をやってあげたが

数日後の検査でさらに大きくなっていたと・・・・。





う〜ん・・・・・( -人-).。oO(・・・・・・)





星九字が効かないとなると、アレしかないか。





遠隔での抜き加持(デブリードマン&ヒーリング)は

初めての試みだったが、

直接やるように観想しながら祈念すること4回。




二日ほどでお腹の張りが取れて、

精密検査の時には5cmあった腫瘤が

跡形もなく消えてしまっていたとのこと。





抜き加持のパワーに改めて目を見張った一例だった。(〃´o`)=3







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カラダのコトバ



心理療法の場面では言葉が心象を表現する一つのツールになる。

でも、多くの人は、体感を言葉に翻訳できない。

そこで医者という立場を利用して、身体の診察をすることになる。

医学的所見に変換せずに、直感知で相手の身体のコトバを聴く。




漢方の診察法を使いながら、望診、脈診、腹診で

カラダを通してココロを識ることになる。




特に、腹診中に食事の状態、対人関係、気分、近況など

カラダが語ってくれることをコトバにしてフィードバックすると

たいていの人は驚いた表情になる。



確かにそうだろう。

なぜか、ココロや意識は脳にあると、

多くの人が思い込んでいるのだから。




そこから急に言葉があふれ、紡ぎ出される。

出口を得た水のように。




本当はココロは脳ではなく、カラダに属するものかもしれない。

ここまで書いたところで、ふと

体中に脳が分布しているというアンギラスを連想して

笑ってしまった。





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泣きが入った・・・・



加行(一定期間のトレーニング)の途中で

障碍(しょうげ:修行の妨げ)を受けることは聞いていたが、

これほどのものとは。。。。( ̄  ̄;)



ここ数年風邪などひいたことがなかったのに

今年になって加行に入るたびに風邪を引いたし、

先週末の金曜、診療が終わったらダッシュで出ようと思ってたのに

午後になって急ぎの書類&メール問い合わせが殺到。



おかげで月曜日、加行明けで休日にもかかわらず

クリニックに出て来て書類と取り組む羽目に・・・(;`∀´)



行法に関して聞きたいこともあったことを理由に

はじめて師匠に泣きの電話を入れた。



加行に入るたびに障碍が出てるから行に入るのがコワイこと、

GWの護摩加行まで、週末は一杯一杯だから

万が一、加行に入れない時が出てくると

来年以降に持ち越してしまうかもしれないという不安を伝えると

師匠は笑いながら


「それはね、外で起きてることではないですから、大丈夫ですよ」

と。



行法についての質問にも丁寧に答えてくださって

直前に読んだボン教のゾクチェンの本の内容とも相まって

聴きながら不思議と心が静かになっていくのを実感した。



「これは、自灌頂の最初の法ですから。」




    正思惟の儀を度訣する。。。。




顕現は顕現にしか過ぎないけど、顕現は顕現する。

これが加持の力なのだろうか。



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智恵のエッセンス


最近、本の紹介ばかりでどうかと思いますが・・・・(^^;)


久しぶりにゾクチェン関係の本を読んだので紹介します。

それもボンポに伝わるゾクチェンの本
『智恵のエッセンス』


目次は出版社のサイトを見ていただくとわかるとおり、

輪廻と涅槃の分離(コル・デ・ルシェン)とともに

ゾクチェンに特有の前行のうち、

「三つの門の浄化(ゴ・スム・ジャンパ)」について詳しい。

内容的にはロンチェン:ニンティクとほぼ同じか。



さらにテクチュー、トゥゲル、バルドとポワ。

内容は・・伝授がキホンのため・・言明を避けるが

たしかに直接教えを受けながら行ずる

指南書というか修行テキスト。



ニンマもボンもゾクチェンはゾクチェン!!



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途を訊ねられる




最近、よく道を聞かれる。



先週は中国系の女性からいきなり英語で話しかけられてドギマギ。。

幸い近くの場所だったので、サビついた英語でも何とか伝わった。
(と、思うし、そう願っている・・・・)


今朝もまた。


ちょうどそっち方向に行くところだったので

一緒に行ってあげようかとも思ったが

お節介かな?と。。。。


道順を教え、その人の後からついて行く格好になった。



ある意味、心理療法ってのもそんなものかもしれない。

後ろを歩きながら、そんなことを考えていた。






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『月に映すあなたの一日』


久しぶりのミクシィです。



先日、友人の精神科医が

クリニックにふらりと立ち寄ってくれました。



四方山話の中で、面白い本を紹介してくれました。

『月に映すあなたの一日』

1から13までの数字の中から一つ、

1から28までの数字からもう一つを選んで、

上記の本の該当するページを開くと

その時の状況を示唆しているんだとか。



まるで心易みたいな使い方ですね。







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