現世瞑想 |
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2007-02-26 Mon 22:01
![]() 1週間あるいは2週間ぶりに患者さんと会うと、 面接という凝縮された時間に人生のドラマの断片がかいま見える。 さまざまな出来事の合間のココロの動き。 目の前に座った瞬間は、医者と患者、 あるいはセラピストとクライアントの関係だけど 向き合う相手の背後には、手の届かない現実が拡がっている。 話を聴き、ココロを追体験をしながら 昨日、師匠から受けた教えを思い出す。 本源を離れていない状態を正思惟し、 六大の用・体が瞬時に即一する。 空観に依らず、五大の法爾法然具に 能生と所生が不二となる。 コトバという具象で表現された刹那に切り取られた現実。 その中に揺蕩うさまざまな想い。 振り返ることでわかる、過ぎ来し方。 決定論者ではないけれど、このプロセスは 次のプロセスになるのだと実感する。 そう思うと、この娑婆もそんなに悪いものでもないかもしれない。 |
風の息 |
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2007-02-24 Sat 11:34
![]() 教育分析の面接室に入りソファーに座ると 急いで来たためか、呼吸が荒くなっていた。 「すこし瞑想してみようか・・・」 そんな状態を見越してか、スーパーバイザーから そんな言葉が投げかけられた。 吐く息と吸う息を意識しつつ、短い止息を交えながら 阿字を観想する。。。。 目に映る部屋の中がブルーの吽字に満たされた空間になり 阿字がキラキラと揺らめいている。 呼吸が落ち着かない・・・・ スーパーバイザーの肩越しに見える窓の外に 小枝が揺れている。 この1週間、忙しく振り回されちゃったもんな・・・ こっちに取りかかると、あっちが気にかかるし・・・・ 「アウェアネスを使いながら、その揺れを感じて 揺れと一体になってごらん・・・」 左右に揺れ動いていたカラダが、動きそのものになる。 動くという力がしみ込んで来るように感じる。 「その力の感じを感じでごらん。どうだい?」 揺れる・・・・・ゆれる・・・・・ カラダを「動かしている」から、 「動かされている」、そして「動いている」に変わってくる。 ときおり、スーパーバイザーが灯した香の薫りが届いてくる。 しみ込んできた力は、息となって 何事もなかったように動いている。 緩急・・・・・自在・・・・ 「このセッションの気づきが、何か役に立つかもしれないね」 教育分析が終わってからご挨拶に行った豊川稲荷では すでに桜の花がほころび始めていた。 |
腫瘤が消えた?! |
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2007-02-19 Mon 14:47
![]() ![]() お腹が痛いので検査をしたら 腹部に腫瘤が見つかったと 知り合いから相談を受けた。 ぢゃあ・・・ということで、 星九字で遠隔加持(ヒーリング)をやってあげたが 数日後の検査でさらに大きくなっていたと・・・・。 う〜ん・・・・・( -人-).。oO(・・・・・・) 星九字が効かないとなると、アレしかないか。 遠隔での抜き加持(デブリードマン&ヒーリング)は 初めての試みだったが、 直接やるように観想しながら祈念すること4回。 二日ほどでお腹の張りが取れて、 精密検査の時には5cmあった腫瘤が 跡形もなく消えてしまっていたとのこと。 抜き加持のパワーに改めて目を見張った一例だった。(〃´o`)=3 |
カラダのコトバ |
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2007-02-15 Thu 22:09
![]() ![]() 心理療法の場面では言葉が心象を表現する一つのツールになる。 でも、多くの人は、体感を言葉に翻訳できない。 そこで医者という立場を利用して、身体の診察をすることになる。 医学的所見に変換せずに、直感知で相手の身体のコトバを聴く。 漢方の診察法を使いながら、望診、脈診、腹診で カラダを通してココロを識ることになる。 特に、腹診中に食事の状態、対人関係、気分、近況など カラダが語ってくれることをコトバにしてフィードバックすると たいていの人は驚いた表情になる。 確かにそうだろう。 なぜか、ココロや意識は脳にあると、 多くの人が思い込んでいるのだから。 そこから急に言葉があふれ、紡ぎ出される。 出口を得た水のように。 本当はココロは脳ではなく、カラダに属するものかもしれない。 ここまで書いたところで、ふと 体中に脳が分布しているというアンギラスを連想して 笑ってしまった。 |
泣きが入った・・・・ |
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2007-02-13 Tue 18:58
![]() ![]() 加行(一定期間のトレーニング)の途中で 障碍(しょうげ:修行の妨げ)を受けることは聞いていたが、 これほどのものとは。。。。( ̄  ̄;) ここ数年風邪などひいたことがなかったのに 今年になって加行に入るたびに風邪を引いたし、 先週末の金曜、診療が終わったらダッシュで出ようと思ってたのに 午後になって急ぎの書類&メール問い合わせが殺到。 おかげで月曜日、加行明けで休日にもかかわらず クリニックに出て来て書類と取り組む羽目に・・・(;`∀´) 行法に関して聞きたいこともあったことを理由に はじめて師匠に泣きの電話を入れた。 加行に入るたびに障碍が出てるから行に入るのがコワイこと、 GWの護摩加行まで、週末は一杯一杯だから 万が一、加行に入れない時が出てくると 来年以降に持ち越してしまうかもしれないという不安を伝えると 師匠は笑いながら 「それはね、外で起きてることではないですから、大丈夫ですよ」 と。 行法についての質問にも丁寧に答えてくださって 直前に読んだボン教のゾクチェンの本の内容とも相まって 聴きながら不思議と心が静かになっていくのを実感した。 「これは、自灌頂の最初の法ですから。」 正思惟の儀を度訣する。。。。 顕現は顕現にしか過ぎないけど、顕現は顕現する。 これが加持の力なのだろうか。 |
智恵のエッセンス |
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2007-02-12 Mon 14:53
![]() 最近、本の紹介ばかりでどうかと思いますが・・・・(^^;) 久しぶりにゾクチェン関係の本を読んだので紹介します。 それもボンポに伝わるゾクチェンの本 『智恵のエッセンス』。 目次は出版社のサイトを見ていただくとわかるとおり、 輪廻と涅槃の分離(コル・デ・ルシェン)とともに ゾクチェンに特有の前行のうち、 「三つの門の浄化(ゴ・スム・ジャンパ)」について詳しい。 内容的にはロンチェン:ニンティクとほぼ同じか。 さらにテクチュー、トゥゲル、バルドとポワ。 内容は・・伝授がキホンのため・・言明を避けるが たしかに直接教えを受けながら行ずる 指南書というか修行テキスト。 ニンマもボンもゾクチェンはゾクチェン!! |
途を訊ねられる |
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2007-02-08 Thu 09:58
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『月に映すあなたの一日』 |
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2007-02-06 Tue 09:32
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| 東風(こち)吹かば |
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