アウェアネスを伝えて、障碍(しょうげ)を受ける |
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2006-06-30 Fri 00:03
![]() この年まで、山あり谷ありの波瀾万丈の生き方をしてきたけど ここにきてやっと体験が活かせる仕事ができるなぁとしみじみ。 だけど、どんな体験なのか 大っぴらに人に喧伝できないのが残念。(>。<) 「この前、センセーはこんなことをおっしゃってましたよね。」 と言われ、内心(@o@;)になりながらも 「うん、それで・・・( ̄◇ ̄;)」 「それで、センセーのおっしゃるとおり、△△なんですぅ。。」 「・・・・・・( ̄д ̄;)」 それでも必要な人には必要なだけ余すところ無く アウェアネスを伝えられているんだなぁ・・・と実感。 でもでもそのかわり、 何やら得体の知れないモノがくっついて来てるみたい。 f(-_-;) 今夜からの加行の準備で久々にうちに帰ったところ家内が 「○○(←私のこと)の後ろに何かおるばい!!」 と一言。。。。。( ̄△ ̄;) いかんなぁ。。。(_ _;)ゞ 水垢離だけじゃ足りないか・・・・・・ 思い出される先達の言葉。 「行者は障碍を受けてナンボなんだヨッ!!」 |
中途覚醒 |
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2006-06-29 Thu 10:33
![]() マンスリーマンションは 首都高3号渋谷線、谷町JCTのすぐそばなので 夜中すぎになると、換気口を通して ガンガンとばしている車の音が聞こえます。 今朝方のこと、疲れてたので22時過ぎには就寝したのですが、 3時過ぎに女性の叫び声が聞こえたような 気がして目が覚めてしまいました。(^^;) ちょうどお風呂場の掃除をしていた奥さんが ナニかに出くわした・・・・ という夢を見てたので思わず起きて、 お風呂場を見に行きました。 もちろん、奥さんがいるはずはありません。 お風呂場の換気口から外の車も音がかすかに聞こえます。 しばらく耳を凝らしていると、何となく女性の声が・・・。 場所柄仕方のないことかもしれません。。。。 不夜城・六本木の外れですし。 九字を切って、また眠りにつきました。 |
唯識と大脳生理学の関係 |
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2006-06-28 Wed 09:41
![]() ![]() ![]() SAD(社会不安障害)の資料を見ていたら おもしろいことに気がついた。 脳の深部にある扁桃体は、外部からくる刺激を 自分に対して有益か有害がという価値評価をして その情動情報の中継を行っている。 不安や恐怖が起きるメカニズムとして 情動が直接扁桃体に入力され、過剰に扁桃体が興奮する経路と もう一つは、情動がいったん前頭皮質や海馬を迂回し、 その後、扁桃体が不安や恐怖と判断して、 その情報を送り出す経路がわかっている。 これらのことを唯識の意識構造に当てはめると 第七マナ識は扁桃体の、第八アーラヤ識の働きは海馬に その基盤を想定できるのではないだろうか? 「分別する心は、アーラヤ識からマナ識の悪循環を通じて 意識に起こつてきたものです。 その分別した心によって 他の人や他のものと関わっていきますから、 当然いつも分離傾向、分裂傾向、差別傾向がある。 それで実際に分離的な感情、怒る、憎む、妬む、分離的な行動、 例えば傷つける、奪う、そういう煩悩が起こり、 その残存影響力が、また無意識、 アーラヤ識=蔵の識に貯まっていきます。」 岡野守也・著「唯識のすすめ」 ナルホドなぁ。。。 |
レアものTシャツ! |
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2006-06-27 Tue 08:57
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チャクラって・・・・ |
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2006-06-26 Mon 14:03
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阿吽の龍 |
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2006-06-25 Sun 08:38
![]() 京都・長建寺の土鈴をいただいた。 四年前ここを訪れたとき、はじめて八臂宇賀辨財天と出会い、 辨財天との縁が出来た思い出のお寺。 以前行ったときには、あいにく土鈴が品切れで 残念な思いをしたのだけど、数年の刻を経て 土鈴の方から来てくれた。 ユーモラスな表情の1対の阿吽の龍。 難陀竜王・跋難陀竜王かな? 天に虚空蔵、地に地蔵という、蔵(アラヤ)を司る宇賀神を頂き 八大竜王不二の玄身といわれる辨財天の脇侍にふさわしい。 さっそく、クリニックで御法楽。 お地蔵様の龍もなんとなく嬉しそう♪ |
業火 |
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2006-06-23 Fri 14:30
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六本木純情派 |
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2006-06-22 Thu 10:11
![]() エネルギーが枯渇気味なので、 シェルター代わりに、マンスリーマンションを契約。 クリニックまで10分。 混雑にも巻き込まれず、朝から楽勝〜(^^;) 遅くまで寝てられるし。 そのうち、夜遊びデビューもしちゃったりして・・・(^◇^;)ゞ ♪〜♪〜♪〜♪〜♪〜♪〜♪〜♪〜♪〜♪〜♪〜♪〜♪ who are you 涙声で六本木 私見かけだおしてごめんね Who are you ほろりさせて六本木 あなたいいひとだね Lonesome Boy 優しくしないで 振り向いたら泣き出しそうなの Who are you 迷子たちの六本木 胸のすき間涙でうめてる Who are you 遊びなれた六本木 純情ゆらすのよ Boogie Woogie ♪〜♪〜♪〜♪〜♪〜♪〜♪〜♪〜♪〜♪〜♪〜♪〜♪ 六本木純情派 歌:荻野目洋子 |
転移?それともDeja-vu? |
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2006-06-21 Wed 08:33
![]() 診察室のドアを開けて初診の患者さんが入ってきた途端、 何とも表現しがたい、懐かしい感じが広がる。 ー何となく誰かに似てる?ー ー以前、どこかで会ったことがある?ー 半分、とまどいを伴った想いが去来する。 受診前から、メールで相談を受けていたから そう感じるのだろうか? 「やっと先生にお会いできました。。。。」 こちらの気持ちに呼応するかのように 患者さんの目から熱い涙がこぼれ落ちる。 同時に、胸にザックリした痛みを感じる。。。。 ーこの人は、こんなふうに傷ついているのか・・・ー また新しい患者さんとの関係が展開する。 デジャヴなのか、強烈な陽性転移なのか判然としないまま・・・ 写真はDejavu Perfume |
ブルー・マンデー |
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2006-06-19 Mon 18:00
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おそるべし!八卦鏡の威力! |
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2006-06-15 Thu 14:15
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ダイレクト・インターフェーズ |
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2006-06-14 Wed 23:57
![]() ビオンは、われわれが心的体験として体験できる以前の心的要素として、アルファ要素、ベータ要素と名づける二つの段階を仮定する。両者は、ベータ要素という最も原始的な心的要素が、アルファ機能と名づけられる機能によってアルファ要素に変形されるという関係にある。ビオンは、ベータ要素は、思考の最も原始的な段階であり、心的側面と物質的側面がまだ未分化な、心的体験としては体験不可能な要素である。ベータ要素に相当する感覚入力や身体反応は、アルファ機能と名づけられる機能によって、イメージの素材となるアルファ要素に変形される。つまり、ベータ要素とは、イメージを構成する素材になる以前の要素であり、ビオンは、アルファ要素が生み出されてはじめて、さまざまの直接体験が可能な心的現象が生まれると考える。 『トラウマの表象と主体』 「トラウマによる主体の損傷と生成」森茂起 pp.203 う〜〜〜む・・・・(-_-") わかったようでわからない説明ですが、 要するに、 私が「体感」や「理解」というフィルターを通さずに聴いている 身体の声や心の聲、言語化して患者さんに伝えているモノ、 それがこの『ベータ要素』のことなのでしょうか? ということは、 私は「心的体験としては体験不可能」な領域を体験し、 ビオンの言うアルファ機能を介さずに アルファ要素に構築してるってこと? |
診療風景 |
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2006-06-13 Tue 18:54
![]() ![]() 「こんにちは。どうぞおかけください。」 「失礼します。」 緊張の面持ちで患者さんが診察室に入ってこられた瞬間、 場の空気の感じが微妙に変化する。 「・・・で、なるほど、今はすごくおつらいのですね・・・」 患者さんが語り出す一瞬前、何かの気配がうごめく。 話を聞きながら、 患者さんの背後にさまざまなイマージュが展開するのを見ている。 「・・それで、その症状はいつ頃から感じられたのですか?・・」 得体の知れないナニモノかの気配。 (・・・なに?・・・) 施餓鬼陀羅尼を唱え、發遣すると小さな気配は消えるが ソレは微動だにしない。 (・・ふふん・・・) 行者としての気持ちが頭をもたげてくる。 不動三鈷印で加持。 。。。ちょっと動いた。。。。 「・・・それで、ネットで調べて、こちらにうかがったんです。」 「わかりました。では、診察してみましょう。」 患者さんの後ろに回り、shoulder stiffを調べるついでに 風門に手を当てたまま光明真言を唱える。 頭からからだの中心を通って硬質の管が胃につながっている感じ。 「じゃあ、ベッドに仰向けになってください。」 腹部に掌を置くと、 ナニかが身をよじるような動きが伝わってくる。 (・・・ふ〜ん・・・) 「ちょっと抑えますからね、 痛いところがあったら言ってください。」 光明真言を唱えながら、腹部を診察する。 患者さんの貌が苦痛にゆがむ。 (・・・なるほどなぁ・・・) 「ちょっと胃が弱ってますね。 吐き気がして、胸がつかえたように感じるんじゃないですか?」 「えぇ・・・そうなんです。ずっと胸焼けがしてます。」 「はい、じゃあいいですよ。起きてください。」 椅子にかけてもらうと、ソレは神妙な感じになっている。 もう一度だけ、慈救咒を唱える。 「前のクリニックでは、こんなに聞いてくれませんでした。」 「私もそのクリニックに来ないかっていう話があったんですよ。 行ってたら、もしかすると、そこで会ってたかもしれませんね。」 患者さんの顔がパッとかがやく。 (・・・慟哭?・・・通じた・・な・・・) 「よろしくおねがいします。」 潤んだ目で患者さんが頭を下げる。 「わかりました。これから一緒にやっていきましょう。 クスリを出しておきますから、じゃあ、また二週間後に。」 患者さんが退室され、部屋を浄めていると 肩が凝っている。 障気が両肩から首筋にくっついている。 (ちっ・・・、まだまだ未熟だなぁ・・)(^^;)ゞ |
イメージの心療内科 |
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2006-06-07 Wed 23:38
![]() 日記にコメントをいただいたことにレスを書いた後 心療内科学会のニューズレターを読んでて いろんなことが湧いてきました。 「女性の各発達期におけるストレス」なんて、 今やってるクリニックの外来そのままだし、 「病院心理臨床の現在・未来」って、 心理だけでは屆かないし、ましてや身体からはもっと遠いし、 「現代社会と摂食障害」なんて、 『摂食障害に対する施餓鬼の試み』っていうテーマを 立てたいくらい。 「現代人が心身医療に求めるものは」っていうテーマに対しては 「そうですねぇ、、、、、 スピリチュアリティ、それもとびっきりプリミティヴな・・」 っていう答えが返ってきそう。 たぶんね、今の人たちは自然から離れ過ぎなんだと思う。 なんでもないことなんだけど、だれも対応できなくて それで病院にいくと「○○」っていう診断をつけられて それで、何種類かの薬を出される。 そうじゃないんだよな。 まずは自分と向き合うこと。 自分の中の自然を感じ取るだけで 元気になっていけるんだよね・・・・・ と、今日の終わりに来た患者さんを思い出しながら だらだらと書いてみました。 |
眠らない脳 |
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2006-06-06 Tue 22:04
![]() 週末は1ヶ月ぶりに加行に籠もってきました。 GWの時期にはまだ青々しかった緑も濃くなり、 樹々に力が漲っている感じ。 クリニックが多忙で、なかなか次第を作る暇がなく、 前日に大慌てて作って、診療が終わってからお寺へ。 このところの疲れが溜まってたのか、 寝ずに入った開闢の行では 時々、意識が飛んでしまう始末・・・(>_<)。 行の合間に横になると、一瞬で夢の世界へ。 行中はよく夢をみるんです。 夢をみながら自分でドリームワークをやってたりして、 あぁ、こんなふうにストレスが溜まってるんだなぁ・・・と実感。 身体も調子が悪くて、トイレが近くなったり、 お腹や胸が痛くなったりで散々でした。(>o<;) 二日目になるとデトックスされたのか、 ひたすら長い散念誦でもずっと覚醒した意識を保ったまま。 呼吸が真言になり、真言が思考になり、 存在が真言そのものであるような感じで、 一座の行が終わるまで1時間半。 これまでの行が1時間弱で終わっていたので、 約2倍のハードな念誦でしたけど、 これなら一日何座でもやれるなぁ・・と、 行の合間にも真言を唱えてたりして、 不思議な感じが体中に盈ちてました。 ようやく身体も気持ちも行に慣れた七座目の月曜の未明が 2泊3日の行の結願。 行を終え、後片づけを済ませると一路、東京へ。 そのままクリニックに直行し、 月に一度の大仕事、レセプト・チェックへ突入。 始業時間から診療を始め、夜、診療が終わってから 再びレセプト・チェック。 その後、クリニックのウェブ・サイトにアップする ブログの下書きを書いて、 長いなが〜〜ぃ、2日間、45時間の不眠不休時間の終わり。 脳が眠りを欲してないみたいな感じでした。 でもすごくやつれた表情をしてたので、 ポンコツ・ボディにターボ・ブレインは似合わないのかも? |
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| 東風(こち)吹かば |
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